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リファレンス
lms get
コマンドを使用すると、オンラインリポジトリからモデルを検索およびダウンロードできます。モデルが指定されていない場合、スタッフが選んだおすすめが表示されます。
lms get
を介してダウンロードしたモデルは、LM Studio モデルディレクトリに保存されます。
[検索キーワード] (オプション) : 文字列
ダウンロードするモデルです。特定の量子化を指定するには、'@' を追加します(例: 'llama-3.1-8b@q4_k_m')
--mlx (オプション) : フラグ
検索結果にMLXモデルを含める
--gguf (オプション) : フラグ
検索結果にGGUFモデルを含める
--limit (オプション) : 数値
表示されるモデルオプションの数を制限する
--always-show-all-results (オプション) : フラグ
完全一致の場合でも常に検索結果を表示する
--always-show-download-options (オプション) : フラグ
完全一致の場合でも常に量子化オプションを表示する
--yes (オプション) : フラグ
すべての確認をスキップします。最初の合致と推奨される量子化を使用します
名前でモデルをダウンロードする
lms get llama-3.1-8b
特定のモデル量子化をダウンロードする
lms get llama-3.1-8b@q4_k_m
MLXまたはGGUFモデルのみを表示する
lms get --mlx lms get --gguf
結果の数を制限する
lms get --limit 5
常にすべてのオプションを表示する
lms get --always-show-all-results lms get --always-show-download-options
スクリプトのために、すべてのプロンプトをスキップする
lms get llama-3.1-8b --yes
これにより、最初の合致するモデルと、お使いのハードウェアに推奨される量子化が自動的に選択されます。
このページでは
パラメータ
モデルをダウンロードする
量子化を指定する
フォーマットでフィルタリングする
検索結果を制御する
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