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設定プリセット
プリセットは、システムプロンプトやその他のパラメータを単一の設定としてまとめる方法であり、さまざまなチャットで簡単に再利用できます。
バージョン0.3.15の新機能:ファイルやURLからプリセットをインポートでき、さらにはLM Studio Hubで他の人と共有するために独自のプリセットを公開できます。
以下はプリセットマネージャーの構成です
設定サイドバーにあるプリセットマネージャーの構成。
プリセットはJSONファイルです。JSONファイルを送信することで共有できるほか、LM Studio Hubに公開して共有することもできます。また、URL経由で他のユーザーからプリセットをインポートすることも可能です。詳細については、インポートおよび公開セクションをご覧ください。
プリセットを使用することで、独自のプロンプトライブラリを作成できます。
パラメータのコレクションをプリセットとして保存し、簡単に再利用できます。
システムプロンプトに加えて、詳細設定サイドバーのすべてのパラメータを名前付きプリセットとして記録できます。
例えば、特定のユースケースで常に特定のTemperature、Top P、Max Tokensを使用したい場合があるでしょう。これらの設定を(システムプロンプトの有無にかかわらず)プリセットとして保存し、簡単に切り替えることができます。
プリセット
として保存します。プリセットは以下のディレクトリに保存されます
~/.lmstudio/config-presets
%USERPROFILE%\.lmstudio\config-presets
他のLM Studioユーザーとチャットしたり、LLM、ハードウェアなどについて話し合ったりするには、LM Studio Discordサーバーをご覧ください。
このページの内容
プリセットの保存、リセット、および選択解除
ダウンロードしたプリセットのインポート、公開、および更新
例:独自のプロンプトライブラリを構築する
- プリセットのユースケース
プリセットの保存場所
- macOSまたはLinux
- Windows
LM Studio 0.2.* プリセットからの移行
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