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はじめに
TypeScript を使用して LM Studio プラグインにカスタム構成を追加する
プラグインサポートは現在プライベートベータ版です。こちらからベータ版に参加してください。
LM Studio プラグインはカスタム構成をサポートしています。つまり、構成スキーマを定義すると、LM Studio はコードを編集することなく、ユーザーにプラグインを構成するための UI を表示します。
設定には2種類あります。
@lmstudio/sdk パッケージの createConfigSchematics 関数を使用して、TypeScript で構成を定義できます。この関数を使用すると、さまざまなタイプとオプションを持つフィールドを定義できます。
サポートされているタイプは次のとおりです。
string: テキスト入力フィールド。numeric: オプションの検証とスライダー UI を備えた数値入力フィールド。boolean: チェックボックスまたはトグル入力フィールド。stringArray: 設定可能な制約を持つ文字列値の配列。select: 事前定義されたオプションを持つドロップダウン選択フィールド。これらのフィールドの定義方法の詳細については、新規フィールドの定義 セクションを参照してください。
カスタム構成を使用するプラグインの例を以下に示します。
LLM に Wikipedia 記事を検索および読み取るためのツールを提供します。
lmstudio/openai-compat-endpoint
LM Studio で OpenAI 互換 API を使用する。
このページのソースは GitHub で利用可能です。