ドキュメント

インテグレーション

カスタムステータスレポート

ベータ版機能

プラグインサポートは現在プライベートベータ版です。こちらからベータ版に参加してください。

タスクによっては、プロンプトプリプロセッサの完了に時間がかかる場合があります。たとえば、インターネットからデータを取得したり、負荷の高い計算を実行したりする必要がある場合があります。このような場合、ctl.setStatus を使用してプリプロセッサのステータスを報告できます。

const status = ctl.createStatus({
  status: "loading",
  text: "Preprocessing.",
});

status.setState を呼び出すことで、いつでもステータスを更新できます。

status.setState({
  status: "done",
  text: "Preprocessing done.",
})

ステータスにサブステータスを追加することもできます

const subStatus = status.addSubStatus({
  status: "loading",
  text: "I am a sub status."
});

このページのソースは GitHub で入手できます